AIにブログ運営を丸投げできる?WordPressで実際に試してみた

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「ブログを始めたい。でも、記事を書くのも、WordPressを触るのも面倒。」

自分が欲しかったのは、ブログの書き方を教えてくれるAIではない。

普段ChatGPTに疑問を書いているだけで、そこから記事ネタを拾い、調べ、記事を書き、WordPressに入れるところまで勝手に進めてくれる仕組みだった。

そこで実際に、WordPressとAIをつないでどこまで自動化できるか試してみた。

目指した形

理想はかなり単純だ。

  1. 普段どおりChatGPTに質問する
  2. AIが記事になりそうなテーマを選ぶ
  3. 必要なら最新情報を調べる
  4. 記事を書く
  5. WordPressへ送る
  6. 公開できる内容だけ出す

ブログを書くために、毎回「今日は何を書こう」と考えない。日常で気になったこと自体をネタにする。

最初に詰まったのはWordPressへの投稿

文章をAIに書かせること自体は難しくない。問題は、その後だった。

AIが記事を書いても、毎回自分でWordPressを開き、タイトルを入れ、本文をコピーして、カテゴリーを選んで保存するなら、結局かなり手作業が残る。

そこでWordPress側に「外部から記事を受け取れる入口」を用意し、AI側から記事を送れるようにした。

実際にテストしたところ、ChatGPT側から送った記事がWordPressの投稿一覧に入った。ここまで来ると、ブログの作業感はかなり変わる。

いきなり何でも自動公開にはしない

ただし、何でも無条件に自動公開するのは危ない。

理由は単純で、AIは記事を書くことはできても、こちらが本当に体験したことと、まだ調べただけのことを取り違える可能性があるからだ。

例えば「この店が気になる」と話しただけなのに、「実際に行ってみた」と書かれたらダメだ。

だから、体験が必要な記事は事実関係を分ける。調査記事として出せるものは公開し、体験後に追記して更新する。

雑記ブログにしないためのルール

普段の会話を全部記事にすると、ただの雑記ブログになりやすい。そこで記事にする条件も決めた。

  • 他の人も検索しそうな疑問か
  • 実体験や自分なりの判断を足せるか
  • 既存の記事と重複していないか
  • 読んだ人が次の行動を決めやすくなるか

この条件に通らない話は記事にしない。

逆に、FIRE、物販、AI、旅行、40代の暮らしのように、自分が普段から考えていて実際に試せるテーマは記事化しやすい。

ブログ運営でAIに任せたい部分

  • 記事候補の選定
  • 最新情報の調査
  • SEOを意識したタイトル作成
  • 本文作成
  • カテゴリー分け
  • WordPressへの投入
  • 関連記事の内部リンク提案
  • 収益化できる記事の判定
  • 古くなった記事の更新候補抽出

一方で、自分にしかできないことも残る。

実際に店へ行く。商品を使う。旅行する。副業をやって数字を見る。その結果をAIへ伝える。

この役割分担なら、AIだけで量産するブログよりはかなりマシになると思う。

結論

AIに「ブログを書いて」と頼むだけでは、ブログ運営の自動化にはならない。

本当に面倒なのは、ネタ探し、調査、WordPressへの入力、記事管理など、その周辺作業だからだ。

ただ、そこまで含めて仕組みにすると、ブログはかなり別物になる。

普段の疑問や体験をAIに渡しておけば、後から記事という形で資産化されていく。

今後は、この仕組みで実際に記事数、アクセス、収益がどう変わるかも記録していく。